しびれや痛みは関節、手足にありませんか?
関節の痛みに、変形性関節症があります。変形性関節症は軟骨不足によるものが原因です。
骨と骨の間にある軟骨、これが重要な役割を担っています。軟骨が磨り減って骨と骨が直接こすれあってしまうことから摩擦がおき痛みが発生します。
骨の間と間にある軟骨はクッションの役割をしています。関節液が潤滑油のように分泌され関節はスムーズに動くことが出来るのです。
軟骨が磨り減るということは油なしに、金属同士がギシギシとこすれあっているというイメージです。
関節痛は手、足、腰、肩などでありますが、その中でも特に膝は常に体重がかかる場所で、歩いたり、立ち上がったりする動作を行うと
さらに体重の数倍もの負荷を膝にかけることになります。 階段の上り下りなどでは大きな力を膝にかけるので痛みます。
改善方法としてサプリメントがあります。軟骨生成を促すとしてグルコサミンやコンドロイチン、MSM、コラーゲン、ヒアルロン酸などがあげられます。
手足の痛み・しびれの原因として椎間板ヘルニアがあります。
腰椎に起こることが多い病気ですが、首の骨にも起こります。首や肩の痛みのほか、神経が障害され、その部位によって手足に痛みや
しびれ等のさまざまな症状が現れます。椎間板は椎体と椎体の間にある軟骨で、中心部のゼリー状の組織を「髄核」、外側を「繊維輪」
と呼び、脊柱に加わるショックを吸収したりしてクッションの働きをしています。加齢により髄核の水分が少なくなり、繊維輪に亀裂が
入り、やがて何かの拍子に髄核が後方に飛び出してしまい、神経根を圧迫し、そのために種々の症状を現す病気が椎間板ヘルニアです。
改善方法は、鍼灸治療があります。、鍼灸刺激により、ヘルニアによる神経の圧迫、炎症を抑えることが可能となります。それにより、髄核は元の
位置へ戻り、神経根の圧迫もとれて症状の緩解が得られます。