「人魚の涙」だと伝えられている程綺麗な宝石であり、
古くから幸運を呼ぶ石と呼ばれて愛されている琥珀、詳細はこちら
琥珀と聞いて思い出すのは、透明な黄褐色の宝石だと思います。
琥珀は1000万年以上前の針葉樹の樹脂が長い年月をかけて地中で固化したものです。
その為、中に昆虫や葉が入っているものもあり、琥珀の特徴の一つといわれます。
日本では岩手県で産出されていて、世界ではリトアニア、ポモージェ、カリーニングラード州が有名です。
鉱床から発掘されるものをpit amber、海底から運ばれるものをsea amberと呼びます。
sea amberは潮流に乗り運ばれていくため、黄色系が多いのですが、
琥珀は透明な黄褐色の他にも、乳白色やブルー、赤、黒、紫などもあるようです。
琥珀の中でも良質なものが宝石となり、ペンダントやネクタイピンなどに使われています。
琥珀はヨーロッパでは王子と結ばれなかった人魚が流した涙が海底で凍り浜辺に打ち上げられたもの、
「人魚の涙」だと伝えられている程綺麗な宝石であり、古くから幸運を呼ぶ石と呼ばれて愛されているのです。
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琥珀には神秘の力もあると言われています。
綺麗な黄褐色は、感受性を豊かにしてコミュニケーション力をアップしてくれます。
また、ペンダントなどで身に着ける事で、疲れやストレスから助けてくれたり、
悪寒を防ぎ、肝臓・腎臓にも良いと言われています。
幸運を呼び病気や災いから守る石として、古代からアクセサリーやプレゼント品として人気があったようです。
現代でも琥珀は大変人気があり、印鑑も注目されています。
軽くて手になじみ、夏は冷たく冬は暖かいという琥珀ならではの特徴があり、
琥珀の印鑑は神秘的な色と美しい輝きで大変高級感にあふれています。
岩手の久慈地方は、国内最大の琥珀産地として知られています。
久慈琥珀博物館は唯一の琥珀専門博物館です。
博物館内では琥珀の意味から歴史、ギャラリー展示まで見る事ができますし、季節に応じた様々な体験も出来ます。
世界中の琥珀のアクセサリーやオーダーもあり、琥珀の全てが博物館内で楽しめるようになっています。
「琥珀」は石だけでなく、その名前自体にも美しい響きがあります。
その為、名前を使用したお店なども数多くあります。
例えば福岡県にある琥珀亭という人気のお好み焼き屋さんだったり、板橋にあるカフェだったりもします。
他にも、山野愛子エステで琥珀美容というものがあったり、月姫というゲームに出てくるキャラクター名だったり、
堀の内・鶯谷・川崎・堀の内にある風俗などがあるようです。
HPでも、「琥珀色の小部屋」や「琥珀の月夜」などサイト自体の名前に使われている事も多いです。
どのサイトも神秘的な綺麗なイメージを感じます。
琥珀は他の宝石などの硬く冷たい感じはせずに、樹脂の色と光沢がぬくもりを感じさせてくれるのが、魅力とも言えます。
大地の温度をまとっていますから、高級感はあるのに身近に感じられるのでしょう。
「琥珀」という響きと、優しさが溢れる「琥珀色」の輝きが、たくさんの人を魅了しますから、お店などの名前にもぴったりなんですね。
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